別のSNSにて書いていた日記転記しました…。2011年の日記です。
緊縛も文章も拙い状態でしたが、本文をいじらず転記します。
遠方から遙々会いに来てくれた奴隷見習い…。
まだ、見習いにもならないかも知れないが…。
最初から本人の希望でピアッシングを約束していた。
まずは、縛りと吊り。吊りながらのスパンキングで定番の調教。
なかなか可愛い悲鳴をあげるから、可愛くて可愛くてさらに愛の
鞭を振り下ろす腕に力が入る
固定具に寝かせて、手足を固定して更に
緊縛。
通常は麻縄だが、固定具に拘束するのに、後の事を考え洗濯が出来る縄を使用。
局部と乳首にろうそくを流した。垂らしたと言うよりまさに液体を体に流した感じだ。
お許し下さいが出たので休憩させ、ピアッシングに備える。
清潔にした糸で乳首根元を縛る。ある程度の止血のため。
更に消毒液で施術部周辺を念入りに消毒。
手術手袋やピアッシング器具とピアスも消毒。
真新しい消毒済み洗濯ばさみで乳首を挟み、少し貫通し易い厚みに調節。
器具を乳首にあて、躊躇無くさしてゆく。指に肉が切れるぷつぷつと言う感触が伝わり、心地よい。
一気に差して反対側に
針の先が見えた、肉の切れる感触を楽しみながら
針の尻近くまで押し込む。
ピアスを持ち
針の尻に当てる形で更にピアスを押し込むと、難無くピアスも貫通。ピアスのネジを留めた。
出血はほとんど無い。大成功だ。
ここで消毒液で消毒。しばらく放置し休憩させる。
出血の状態を確認したがピアスを動かしても流血はないから、止血糸を外し、また消毒。
更にピアスと垂直になるよう、点滴用の太めの針を差して締めた