2ntブログ

女性緊縛の美しさにはかなわないがM男性だって緊縛されたらそれは立派なアートです。緊縛そのものがアートですから

2021 11 22  一本鞭を2種類も持って来た者。

初めて会ってから、三度目の調教

この日は、自分用のを購入して

持参してきた。


そのは…初心者用のバラではない。

本格的な編み上げの長い一本鞭

いわゆる乗馬のような一本鞭


まずは…緊縛から始め、少しだけ

各所のテンションを強めに縛り

吊っていった。


強めだから、長くは吊れないと

思っていたけれど、胸が痛いと

言いながらも、しばらく吊ったままの

鞭に耐えた。

LINE_ALBUM_20211128佐藤あっち_211214

一旦、吊った縄をほどいて

休憩をさせた。吊りが苦しいと言うより

吊られて降ろされた後のフワフワ感

が残っていたようなので休憩させた。


胸は痛かったと思う。

そのように縛ったのだ。


本人が異常に痛みの強い者なので

痛くてもある程度耐えてしまうので

限界より手前で降ろした。


一休みさせたら…いよいよ

持参した鞭の出番である。


今回、アルファインの空き部屋が

無かったので、狭い部屋だった。

長い一本鞭を振るうのには若干狭い。


洗面所で振り下ろせばいい感じと

なったので、本人が持って来た

編み上げの一本鞭を振り下ろした。

あ

「痛いィィィ!もっと下さいィィィ~」


冷静になり、こうして文字を起して居ると

何と矛盾した発言だろう。


しかし、この言葉は、女王様という

立場の者には、どんな誉め言葉より

心地よい。


既に、敷いておいた蠟燭対策のシート

に、四つん這いにさせ、乗馬鞭タイプの

鞭と、編み上げタイプの鞭を打ち分けた。


そのたびに

「痛いィィィ!もっと下さいィィィ~」


この言葉を連呼している。


そして、二種類の一本鞭で責められ


真っ赤になった臀部に蠟燭を垂らしていく。

今度は…

「熱いィィィ!もっと下さいィィィ~」


38939.jpg

この者は、最初から欲しがらない、

クレクレさんではないので、後ろの穴に

25センチはある、アナルバイブを挿入。


それを、突っ込んだまま蝋燭の責め。


しかし!


驚いたことに、自分の後ろの穴付近まで

手を伸ばし自らの手で、時に自分で

下方に下がって、自力でバイブを

奥まで突っ込んでいた。


いやいやいや…


25センチはあるのよ?


しかも、アナルパールの機能を持つ

バイブだから、デコボコなのよ?


何で入るの?


でも、自分で入れて痛ければ止める

であろう。


冷静に見ていたけれど、さすがに

痛くないか心配にはなった。


しかし、その心配は無用のようであった

自分の手で、根元まで挿入し

バイブの先端を持ち、自分で腰を

動かしていた。しかも、かなり激しく。


臀部から、睾丸に垂れる至近距離で

蝋燭を垂らされながら、激しく腰を

動かし、バイブを求めていた。


「悶え狂っている。」


そんな形容が相応しい状況であった。

自分でバイブを持って、スイッチを

いじったのだろう…止まってしまい、

「止まっちゃいました…」と

切なそうに言う。



蝋燭も、剥がしながら何度も責めて

一本使いきるほど消費した。


勿論、低温やけどさせない配慮はした。

そして、臀部にごっそりついた蠟を

持参してきた鞭で払い落とすように

責め立てていった。


どんなに責めても

「お許しください」は無い。

この者も、その言葉を発しない。


ちょっとここで、脚注を付けるけれど、

私は、クレクレシテシテさんに

快感だけのバイブを与えることはしない。


それがお望みなら風俗に行ってほしい。


この者は、欲しがらないから

与えるのである。与えた結果、悶えた。

ただそれだけの事である。


最近の言葉で、〇スイキしたい…とか

最初から求めてくる方とは最初から

会うつもりはない。


「〇スイキ」…。


なんて下品な言葉であろう。

女王様を前にして、女性を雌と呼ぶのは

いかがなものか?


言葉の遊びで使うのは自由なので

構わない。また、その言葉を発する

事で更に快感を得る事も有るだろう。

それは理解はするけれど、女王様の

前で発する言葉ではないと、私は思う。


さて、調教の話に戻そう。


蝋燭責めと鞭の嵐をひとしきり

終えたところで、本人もドライで

何度かいったので、又 休憩を与えた。


そして、部屋の中央に設えてある

つかまって革手錠で固定できる道具

が有ったので、その者を立ち上がらせ

革手錠で軽く固定した。


腕は下せない状態となる。


私は、目隠しをしてこれから起きる事を

見せないようにした。


乳首にアルコールを吹きかけ

器具も同様に消毒をした。

乳首をつまむといい声で鳴く。


しかし、それが目的ではない。


消毒したを躊躇なく刺していった。

久しぶりに指に伝わる肉が切れる

感触を私も楽しんだ。


と言っても、プツプツと手ごたえが

軽く感じられる程度の感触。


が貫通するまでのほんの刹那の間

その感触を楽しんだ。


勿論、本人にとって刺しは初めて。

(後から聞いたがバイブも初めてだったと)


そして、両方の乳首にを刺した。

を刺したまま、鞭で責めるつもり

だったので、乳首用バイブで

の先端が、腕や胸を傷つけないよう

向きを調整した。


針が刺さっているのに、乳首バイブの

スイッチを入れれば、悶える。

本当に面白い。楽しい。


そして、針の先端に注意しながら

更に、鞭を与えていった。

その頃には、臀部は赤くなるを

通り越して、何カ所か内出血をしていた。


それでも…


鞭を振るえば

「痛いィィィ!もっと下さいィィィ~」

と発して、終わりが無い(笑)。


こちらも楽しくて頭が真っ白になる。

変な言い方かもしれないが

やり遂げた感?達成感?そんな感情に

似たものが心と体を満たしていく。


それが私の快感。


私が満足し、責めを終わろうとしたら

「お願いが有ります。あと10回で

良いので、鞭をください」と言って

来たので快諾し、サービス(笑)して

30数えるまで鞭を振り下ろした。


それで、本人も満足し納得したようだ。

臀部は、ところどころ内出血して

いると言うのに求めて来た。


それも、女王冥利に尽きる。

実に充実した調教となった。


プロフィール

夏目弥旺女王様

Author:夏目弥旺女王様
緊縛が得意な女王です。


クラブには勤めておりません


個人女王です

---------------------------
風俗的性的サービスプレイやフェティッシュ色の強いプレイは致しません。


所謂、プレイは致しません。調教を致します。

個人調教をする&したいのであって、遊び半分のプレイを望んでは居りません。ある意味古典的な中にも新しいものを取り入れ、自身も緊縛会などに参加して切磋琢磨しています。



---------------------------
好きな調教:
緊縛、吊り、鞭、蝋燭、針、尿道弄りなど

可能な調教:

縛り、吊り、鞭、蝋燭、針、尿道弄り、浣腸、切除、人格崩壊と再生など。

場合によっては射精管理(これだけと言う要求にはお応えしておりません)



不可なプレイ:←コレ大事!

サービスととれる気持ちいいだけのサービスプレイ全般。

フェティッシュ色の濃いもの、格闘技、殴る蹴るだけのプレイ、ただの暴力、局部奉仕、黄金、

あれしてコレして等の要求プレイ全般。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
調教に際して:

美しく鞭をふるい、早く美しく縛り、優しい言葉遣いで厳しい事を言い、優しい笑顔と上品な言葉で鬼畜な調教をするのがポリシーです。

汚い言葉遣いが嫌いです。言葉で責める事や追いつめることと暴言は異質のもの。後者はもはやSMですらありません。


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追々プロフィールも日記も更新していきます。今多忙なので



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