寒中お見舞い申し上げます。
今年初めての日記ですが、去年の日記になります。皆さん昨年はお世話になりました。
昨年末、充実した
調教が出来たので、日記を三本書こうと思った
かなり久しぶりの
調教。
本人の仕事の都合ですごく久しぶりになってしまった。でも、久しぶりでもおりある毎に挨拶のメールや状況報告メールをくれるから、久しぶりを許可している。
待った甲斐が余りあるほど楽しい
調教となった。何故かと言うと、
緊縛もそれなりに楽しく出来たんだけれど、何より
鞭の反応が楽しかった。
調教の経験も長いし数もこなしているけど、「
鞭を打つことを辞めたくない」と思ったのは滅多にないことである。
鞭を打ったときの反応と声が余りにもかわいくて、私の気力と体力が先に切れるか、本人の
鞭を打たれる痛みにお許しくださいか…どちらが先だろうか?と思うほど
鞭を打つことを辞めたくなかった
声と反応に満足する、満足に余りあるんだけれども、その反応をもっと見ていたい。その声を聞いていたい。と思った。
久しぶりに鞭を思う存分に堪能した。
誰かと誰かの反応を比べたりはしない。私の前にいるその奴隷一人一人を見ているから比べることはない。
一個人のキャパシティーはそれぞれ違うから、反応も声も違う。それでいい。鞭は大好きだから、たとえば無言で一生懸命堪えている姿も捨てがたい。
一個人一個人の反応が違うことも楽しみの一つである。ただ今回の奴隷の反応はツボにはまった。
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