2010年02月02日自己日記MAXからの転記
初めてあう奴隷志願者。
先ずは、寒いから鍋焼きうどん食べて話をしながらリラックス。
私は相手方がしたいことをするのは好まないから、何がしたいか等は聞かない。
そもそもサービスの為に会うのではないからね。
夜だからアルファインは二時間しか居られない。
その中で、スパンキング全般、時々一本鞭でほんの軽く打ち
いろんな意味合いのドキドキ感を高める。
やはりこのアルファインの特色でもある診察台もどきの台に
仰向けに寝かせ、足を吊り肛門まで淫らに見えるほどのM字開脚。
高手小手変形バージョンから脚を天井から吊りながらの
M字開脚…今日の縛りもなかなか満足。女性の方が縛れば
圧倒的に美しい。が無骨な男性の体も緊縛はそれなりに美しい。
丸見えになった肛門にバイブ挿入したまま男性局部にたっぷり
蝋燭。あまり時間がないから私的には不完全燃焼は否めないが、
嗚咽と悲鳴の混ざった声が部屋に響き渡り、さらに楽しそうな
私の笑い声が響く。
写真は個人の名誉のために掲載出来ません。