2010年2月6日自己日記MAXからの転記
長くいたぶって欲しいとの本人の希望でオールナイト調教。
吊り①
背中が上になる一文字吊り。
吊りしたまま、バラ鞭、ロングバラ鞭、相当固いバラ鞭、
スパンキングラケット、編み込み状一本鞭、乗馬鞭タイプの一本鞭。
これらを駆使して鞭の乱舞。
本人セーラー服の女装してました
吊り②
高手小手で縛った先の縛りを少しアレンジして、腹が上を向く開脚吊り。
またもや先の鞭乱舞継続。
どうやら、尻の皮は厚いらしい。
鞭とスパンキングラケットを交互に打ち込むから、一見痛そうだが、
私は容赦しないで打ち込んだから痛いだろうが、実はスパンキングラケット
を間に挟む事により、鞭の跡がつきにくい。
もしくはついた鞭の跡を散らしてわかりにくくする効果があります。
長く吊して欲しいと言うが、私がみて、肌を触りその状態により、
縄は解かねばならない。
もっと吊してあげたいが、気持ちは求めても、
体の限界だから下ろして、次の調教へ。
縄をほどいて、軽く飲み物を飲ませ喉を潤してやる
パッと見、一体どうやって使うんだ?的器具に横たえるよう命じ、
また脚をM字開脚にして半分だけ吊る形にした。
新しい小さなアナルバイブを挿入し、局部、腹、胸部にかけて
万遍なく((笑))ろうそくを垂らしていく。
私は個人的にろうそくはかなり好きだから、肌の状態を常に
確認しながら長くろうそく責めする事は多い。
テレビも付けず、アルファインには普通のラブホテルに
有るような有線もない。
聞こえてくるのは、私の愉しそうな笑い声と奴隷の
悲鳴や呻きだけ。
そういう空間が殊の外好きだ。
そうこのホテルには時折M女性の悲鳴や嗚咽が聞こえて来る。
S男性とM女性が廊下で調教しているようならば、
出て行き声をかけたり鞭打ちしたりするハプニングも好きだ。