日記久しぶりの更新です
昨年の5月のもの…
調教してはもちあるきのPCで
チョコチョコ原稿を書いている
しかしUPに至らずが沢山…
日付関係なくUPになるかも
WEBでUPした都度正規の日付に
変更していきます
PCMAXで書いた日記も
こちらに転記予定です。
何はともあれ今年も
よろしくお願いします
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この日は、実に朝から晩までSM三昧な
一日でありました。
日中、女装奴隷との調教があり
それを終えて、定期的に参加させて
頂いている緊縛会に…
かなり頑張ってついて来る女装子…
いつもかわいいメイド服などで
結構ビジュアル的にも楽しませてくれる
本人も望むところで折り合いが合う
のだが緊縛中心の調教が多い。
今回はアルファインの医療系の部屋。
医療系の雰囲気は出ているものの
緊縛して吊りは出来ない。
いや、正確には出来ないことは無い
以前この部屋で、白い磔に吊りした。
ただ、天井から吊るせる設備は無い。
軽く上半身を緊縛して、鞭を打つ
バラ鞭と一本鞭の混合で対比として
7対3くらいかな…
せっかく着飾った可愛いメイド服
をたくし上げられ、でん部だけが
露になった恥ずかしい姿で鞭を
受ける。
この女装子はあまり大きな声を出さない
終始恥らうようなくぐもった声で
調教を受ける。そういう姿や声も
大好きである。
痛みなのか気持ちがいいのか、一見
わからない身のよじり方。
かなり、そそられる。
産婦人科の分娩台とおぼしき台に
緊縛したまま、さらに縛り付け
体の自由を奪う。
足の甲まで緊縛して張り付ける。
やはり、可愛いメイド服着せたまま
下半身だけを露にして、局部や
アナルを丸出しにさせる。
この台は乗せてしまったらそういう
姿になるように設計された台である。
予め、その台に東京都のごみ袋(笑)
を、貼り付けて置いた。掃除し易い
のと、いろいろな意味での
「飛び散り防止対策」である。
大量の「お湯」を女装子の直腸に
流し込んでいく。しばらくすると
下半身だけ露にした恥ずかしい姿の
下腹部が若干膨らんでくるのが
わかる。
腸内の限界を訴えたので、浣腸を
止めて、局部を刺激の少ない消毒
液で消毒をして、排泄を我慢させ
ながら、尿道に細めのカテーテル
を、ゆっくり挿入させていく。
排泄が始まったので、カテ挿入を
中断し、お香を焚いた。
掃除の方の為・次の方の為に
エアコンに排泄臭を残さない為
理由は色々あるが、香を焚く。
排泄させられる事の大好きな奴隷でも
自分の排泄臭を女王にかがせたくない
気持ちがあるらしい。
私はスカトロは一切しないが、
スカが大好きで食糞すら好むM男性
でも、自分の排泄臭はかがせるの
忍びないと思うらしい。
しかし、女王の物であれば、匂いも
かぐわしい香りとなるらしい。
理解は出来るが、スカはしたくないし
する気も無い。
さて、本題に戻ろう。
臭いの負担を少しだけ軽減させた
あと、さらに勢い良く、肛門から
噴出してきた。それは先ほど
しつらえた、東京都のごみ袋が
大活躍することとなる。(笑)
普通の排泄では有り得ない方向に
飛び散る排泄もしっかりキャッチ。
袋の口を少し閉じてしまえば
それほど匂わず調教続行可能。
後々垂れ流すような排泄も洩らさない。
なんか、ペットシートか
赤ちゃんのオムツの宣伝みたいだな…
ああ、便や尿が関わる調教のとき
ペットシート使うことも有るね。
そして、排泄物で、カテーテルを
汚さないように注意しながら
尿がとめどなく出て来るところ
(膀胱到達)まで進める。
この後、蝋燭をしたかったが、
別の実験結果が欲しかったので
蝋燭はしないで、局部を自分で
いじらせる。
勿論、カテーテル挿入したまま。
時折、カテーテルを動かして
刺激を与えたりした。
頂点に達したとき、尿と射精液を
同時に噴出した。
尿もカテーテルから勢い良く
噴出し、白い液体がカテの脇から
飛んだので、そこで一気に
カテを引き抜いた。
物凄い量と勢いで白い液体が
飛んだ。
カテしていると大きくならない
者も居るが、この女装子は勃つ。
個体の実験結果が得られた。
そして、夜は帰る暇も無く緊縛会
今回、緊縛を覚えたいという
S男性をお連れする約束をして
居たので、いつもより早めに行く。
主催者の方に引き合わせて、めでたく
入会となって、引き続き緊縛会
に出席することとなった。
因みに私も飽くまでもメンバーの
一員であって、スタッフではない。
たまたま数少ないS女性である
というだけである。
師匠?のデモ緊縛が二回ほどあり
中間で緊縛を覚えたい方と
講師三名のS男性により手ほどき
がある。基礎からきちんと教えて
くれるのだ。
今回、いつもは歓談しながら
講師陣の教えを傍観しているのだが
お友達のフォローをすると約束
していたので、ついた講師の方の
サポートにまわる形になった。
講師の方の教えに基づいて
サポートするのも勉強になる。
そして、講師の方三名による
師匠とは別のデモ緊縛。
三者三様の基礎がきっちりしながらも
個性あふれる緊縛を、皆で堪能。
簡単な採点があり、どなたが今回の
テーマに沿っているか的な基準に
沿って、全員で採点するのだが
いつもいつも結果を出すのが申し訳
無いくらい、個性あふれる縛り。
心で、他の方ごめんなさいと
思いながら、一人の人を選出する。
………そうして………
12時間近くに及ぶS三昧の
一日を終えた。
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