書き溜めた日記沢山ありますが
なかなかUPできないまま
お蔵入りになってしまうのか?
などと自問自答しつつ、割と
新しい日記を更新することにした。
この者との付き合いも古い…
古いのだが、ブランクがある。
というのも、向こうからのメール
届くのだがいくら返事をしても
こちらのメールが届いていない
という現象が起きていて
向こうは私から返事が来ないから
見捨てられたものと思い…
それでも定期的に調教がどうしても
忘れられないと何度もメール寄越し…
そのやり取りで数年(笑)…
懲りずに諦めずにメールしてくれた
事には感謝の気持ちも覚えるし
その忠誠心には調教で応えて
あげたいという気持ちが湧く。
クラブに行けばもっと綺麗な女性
は沢山いるわけだが、間を空けて
戻ってくる者は結構いる。
それはそれで嬉しいと思う。
さて、久しぶりの調教であるが
本人の強い希望でもあり緊縛
が大半を占める結果となった。
緊縛しているうちに、後姿が
蜘蛛の巣的になったので
時間もあることだし、蜘蛛の巣を
縄で作ってみた
緊縛をそこそこやる方なら
一度はコレをやる、若しくは
挑戦してみたいと思う緊縛。
でも実質的には、ビジュアル中心
であって、責め縄とは言えない。
私自身、時間がある程度無いと
出来ない縛りなので、なかなか
やる機会がないがそれでも
半年振りくらいにはなるかな…
秀逸の作品とは言えない縛りで
あとからこうすれば良かったな
と、多々思うのだがそれでも
縛っている時は楽しくて仕方
なかった。わくわくして
縛っていった。
アルファインの梁や柱は丈夫
だから、蜘蛛の巣縄に体重を
かけても壊れたりしないので
蜘蛛の巣縄の隙間から臀部を
露出するように命じ、そこを
激しくスパンキング。
久しぶりだからと手加減はせず
いきなり一本鞭をあびせる。
時々、バラ鞭やラケットに変え
るが、スパンキングの中心は
あくまで一本鞭。
蚯蚓腫れの本数が増えてそれが
全体的な赤い色に染まる。
僅かに一回り大きくなる臀部。
その赤みに、爪を立てたり
くすぐったりするのも、なんとも
愉快でかわいい反応をする。
鞭はある程度満足したので
一旦蜘蛛の巣縄を解き一呼吸
させた。水分を取らせ少し
休ませた。
男性局部を露出させる格好を
取らせ、下腹部から肛門まで
全ての毛を剃っていった。
コレも嫌いじゃないので
ツルツルになるまで剃るので
クリームやフォームを使っても
若干かみそり負けする。
流血自体を好んでやる訳では
ないけれども、僅かに出血した
局部と肛門の間が妙に愛おしい。
普通の女性なら局部に欲情する
のであろうが、私はそこを見て
興奮はしない。局部は私の
玩具であるが性的対象ではない。
どう責めようか…責めたら
どんな反応をするのかしか
興味がないというのが本音だ。
私には責めている全ての時間
責められている者の声や汗や反応
責めた時のビジュアル等…
そう言うものが快感となる。
コレは説明すると長くなるので
いつか機会があったら話そう
そして、すっかりツルツルに
なった局部に大量の蝋燭を流し
限界を訴えてきたので終了。
双方共に満足のいく調教であった。
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